前回の記事から2か月も経ってしまいました。
関連記事:マイナンバーがわからない!どうやって確認すればいいの?
ようやくマイナンバーカードが交付されました。
こんなに時間かかるとは…
では、順を追って解説していきます。
まず、前回の記事では、マイナンバーの通知カードを紛失したということで再発行しました。
しかし、家を再度捜索したところ、通知カードを発見しました。
歓喜の中、スマホで登録。
反映されるのは2週間くらいかかるということで、2週間後に電話で確認。
すると、、、、
『登録がありません』
なんと!!
そして再発行したが、通知カードを発見したので、それで申し込んだことを伝えると、
『再発行してしまうと、前の通知カードは使えなくなるんです』
なんとなんと!!
そんなの説明、再発行の時聞いてないし!!
しかも万が一こちらが問い合わせしなかった場合は、向こうからエラーなどの連絡は一切こないらしい…
たまたまこちらが問い合わせしたから発覚したものの、問い合わせしなければ1年も2年も待ち続けることになっていたらしい…
国全体で取り組んでいるのにこの杜撰さには呆れるが(一度紛失した自分にも)、それに怒っても仕方ないので、電話を切り、すぐに新しい番号で再申請。
きっちり2週間後、問い合わせしたらきちんと受理されていました。
しかし、ここから手続きをして市区町村へ、そして市区町村で手続きをして私に案内が届くので、またしばらくかかるとのこと。
そしてしばらくしてようやく交付の案内がきました。
そして無事マイナンバーカードゲット。
交付案内と身分証(免許証)だけですぐ交付されました。
マイナンバーカードではいくつか暗証番号を決めるので、忘れないようにしましょう。
市区町村によってはマイナンバーカードによってコンビニで住民票が発行できたりするらしい。
(全国的にスタートすればいいのに)
そしてDMMバヌーシーの登録も完了。
(これについては後日別記事で)
今、仮想通貨の取引所の本人確認が日に日に厳しくなっている気がします。
DMMバヌーシーもそうですが、仮想通貨に限らず、今後は【マイナンバー必須】のサービスも増えてくるでしょう。
私は『やばい!!マイナンバーカード作らなきゃ!!』と思ってから2か月もかかってしまいました。
無料ですし早めに交付しておいた方がオススメです。