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ノマドについて。
『ノマド』という言葉はかっこいい。単純に。
『会社に出勤することなく家で好きな時に働く』
『スタバでキャラメルフラペチーノ飲みながらゆったり仕事してる』
そんなイメージ。
ノマドとは、全賃貸物件の仲介手数料が格安になるお部屋探しサイトだ。
賃貸物件がすべて仲介手数料格安。お部屋探しならノマド(nomad)。
ノマドとは英語で『遊牧民』という意味で、ノマドワーカーとは、オフィスだけでなく好きな場所で仕事するワークスタイルだ。
ざっくりいえば『wi-fiさえあればOK』な仕事人。
今私たちがやっているアフィリエイトも、会社に出勤して仕事しているわけでもないので、一応ノマドワーカーといえるだろう。
ちなみに今この記事を書いているのも、東京メトロ半蔵門線(ちょうど半蔵門駅停車時点)
ノマドの定義の中に『好きな時間に仕事する』というのは含まれていないかもしれないが、そういった仕事は比較的『好きな時間に仕事する』人が多いかもしれない。
広い意味ではこんな捉え方もあるらしい。
『このノマドワーカー、広義では、職場としてのオフィスもデスクも存在するが、そこに縛られることなく、自由な場所で仕事をする人、オフィスは存在しても自分用のデスクは持たず、自由な場所で仕事をする人など、企業が社員に対してノマドワーカースタイルを認めている場合から、全くオフィスもデスクも持たず、会社員としての身分も持たない一匹狼的な自営業タイプまでを広く含む。』
NEVGIV『ノマドワーカーとは? – ノマドの現実・メリット&デメリット』
元々学校もまともに行ってなかった自分としては、とても合っている仕事スタイルだ。
『ノマドとかなんかかっこよさそう』
『会社に縛られないで自由っぽい』
『雰囲気最高』
と思っている人も多いだろう。
では、ノマドワーカーにはどんな職業があるのか。
今ざっくり思いつくかぎりだと、
・アフィリエイター
・Youtuber
・ブロガー
・ライター
・プログラマ
・イラストレーター
・コンサルタント
・カメラマン
・ハイパーメディアクリエイター
とりあえずこんな感じ。
上の3つは、今自分がやろうとしている関連でしょうか。
『ライター』というのは、自社コンテンツ以外で記事を書いてお金を貰うパターン。今のところそういうのは考えていないしその力もない。
それに他社コンテンツで記事を書くのは、時間を切り売りしているのとあまり変わらない気がする(宣伝の意味もあるのだろうか?)
きっと昔から『好きなことを極めればそれが仕事になる』という人はいたのだろうが、現代ではそれがより顕著になっている気がする。
注目さえ集まればそれが『広告』という名目で金になるのだから、突き抜ければOKなのではないかと。
たとえばエナジードリンクが好きすぎるが故にこんなサイトができたのだろう。
Youtuberだって、おそらく最初はビジネスではなく『単純に好きで動画制作してた』という人が多い気がする。
なので突き抜けることが大切。
自分が思ってることなどを『仕事!!』っていう追われた感じにならない程度に書いて、メモ的に、日記的に、そしてそのアウトプットがより自分のためになればくらいの気持ちで書いてます。
Youtubeもゲームやって、同じように広告収益ですね。
ゲームなんて何年もやってなかったし結構楽しいもんです。
これで収益が上がらなくても『楽しかったね』で終われれば負の財産にはなりません。
ちなみにこんなゲームやってます。
Youtubeの中でも柱をいくつか作ることで、どれかの動画の閲覧数が上がったらそれに引っ張られるように他の動画も上がってくれればと思ってます。
(早くPSVRやりてー)
アフィリエイトは美容健康系、フィットネス系、サプリ系など、現在約1000〜2000文字を700記事ほど入れた総合サイトを1年半かけて作っていますが、収益としては月4万ほどでしょうか。
現在もゆったりサイト更新はしていますが、ホワイトSEOだと上位表示されるまでにすごく時間がかかるのを痛感していますので、今後はあくまでゆったり更新の予定です。
結局は『ユーザーにとって有益なコンテンツ作り』が大事なのではないでしょうか。
まだ『好きに遊んで稼げるか?』を体現できてはいないですが、イケると踏んでやってはいることなので、数年後の自分に期待です。