ノリオメモ

半蔵門線を止めた話 Part.1

投稿日:2017年10月2日 更新日:

ついにこの日がきました。

久しぶりの警察出動です。

結論から書くと、私の高城剛tonda君Tシャツは見るも無残な状態になりました。。。。

Tシャツを脱ぐと、引っ掻いたような傷が無数に出来ております。

では、これからそれに至る経緯を書きたいと思います。

半蔵門線を止めた話

その日、私はいくつかの目的で乃木坂に降り立っていました。

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予定を終えて帰宅の途中、事件は起こりました。

私は自分を正当化するつもりはありません。

電車を止めて他の乗客に迷惑をかけたことは事実ですし、実は事の発端は自分にあるので、なるべく偏った意見にならないよう、ありのままを書きたいと思います。

ちなみに警察にはすべてお話済みです。

まず場所は大手町駅。

半蔵門線の電車に乗ろうとホームに降りようとした時、ちょうど電車が来たタイミングだったので、私は小走りで電車に向かいました。

すると前に手を繋いだ2人組がいたのですが、左側に曲がっていたので、その右側を通過しようとしたタイミングで、右側の人が立ち止まり右側に移動して、繋いだ手が広がりました。

私は急いでいたのもあるので、そのまま繋いだ手を引き裂くようにぶつかりそのまま電車に乗りました。

電車に乗ると座席が空いていたので、さぁ座ろうと思ったら、いきなり誰かに後ろから殴られました。

半蔵門線の電車内

一瞬『え!!なんだ??』と思ったら、外人が私に飛びかかってきました。

私はすぐに『あー今手繋いでたやつかー。こいつ外人だったのか』と思い、いきなり殴られた怒りもあり、相手にそのまま応戦しました。

アホみたいな話ですが、私はトラブル時のパワーや対応には多少自信があります。俗にいう喧嘩自慢ってやつです。

先に殴られたことだし、防衛の実践勉強の良いチャンスだなと、相手の胸ぐらを掴み壁に押し付けてやりました。

さぁ、あとは次の駅でこいつを降ろして警察に突き出してやれば実践の勉強は終わりです。

と思ったら次の瞬間、私は何者かに後ろからチョークスリーパーで首を締められました。

そうです。

よくよく考えたら相手は2人組でした。

ですが所詮は素人のチョーク。

極めの弱いチョークなら、しっかりアゴを引けばかかりません。

ということで、チョークを解いて2人の胸ぐらを同時に掴みます。

しかし私の力が弱いのか、2人を同時にコントロールすることは到底できません。

同行者がケンカを止めようとしてくれていたので、私はすぐに同行者に『止めなくていいからビデオ回して』と伝え応戦。

すると一人が同行者にまで手をあげたので、怒りが最高潮に。

皆○しにしてやろうと思いました。

ヒジで思いっきり押し付けてやりましたが、殴ってはいません。

正当防衛の基準がイマイチわかりませんが、自分のさじ加減で相手をグイグイ押してやります。

私はなかなか汚い言葉で外人を罵りながら、ヒジで相手の頭を座席に押し付けます。

この時の体制は馬乗りな感じ。

ちなみに誰も止めてくれません。

次の駅に着きました。三越前駅です。

私が『おめー降りろ!!』と言って引っ張っているのに降りようとしません。

そして引っ張れば引っ張るほど、私のtonda君Tシャツはビリビリと音を立てています。

そして2人のパワーに負け、揉み合いになり、座席に座っているおじさんのとこにうわーっとのしかかってしまいました。

おじさん『てめーら外でやれよ!!』

俺は即座におじさんに『あ、すいません』と謝ったのに、おじさんは怒ってきました。

すると便乗するかのように、いかちいゴリラのような兄ちゃんも、

『そうだよ!!おめーら外でやれよ!!』

いやいや、俺は外に出たいんですよ。。。。

的なことを言いたかったのですが、最高潮に怒ってるせいもあり、私が汚い口調でゴリラの兄ちゃんに怒ってしまいました。

人間、我を忘れると本当にアホみたいになります。

声もでかいし、なんだか私が一番の厄介者みたいな雰囲気。

いきなり殴られただけなのにー。

そして駅員が4人ほどやってきて引き離されます。

駅『とりあえず事務室まで来てくれますか』

私は怒りがおさまりません。

ここで手を出したら完全に負けな気がしたので、外人に思いっきり顔を近づけ、めちゃくちゃ言ってやりました。

そして再び引き離されます。

ちなみにここで、

『うんうん、わかるよわかるよ。でも手出したら負けだからね、うんうん』

と、【なだめのプロ】のような駅員さんがいました。

『すみません』と謝ると、『ううん、全然いいんだよ。で俺、今から反対車線の電車に乗らなきゃ行けないからとりあえず行くね』と、かっこよく向かいのホームの電車に乗っていきました。

めっちゃカッコイイ!!

本当に申し訳ございません。感謝してます。

そして我々はまとめて駅の事務室に連行されます。

(つづく)

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