今回訪れたのは、日本初の屋内スカイダイビング『Fly Station(フライステーション)』です。
前々から行きたかった施設の一つだったのですが、
・越谷遠い!!
・値段的に高い!!
などの観点から、ずっと見送っていました。
今回、1分間の飛行で3,000円でしたが、オープン当初は、2分間で1万4,000円、その後も平日9,000円と、かなり高額だったんです。
その後、大幅な価格改定があったようで、2018年8月は平日2,800円だったみたい。
そして2018年9月〜平日3,000円。2018年12月からはまたちょっと値上げするらしいので、今がかなり底かなと笑
(なんでこんなに価格変動してるんだ)
ということでアソ部で越谷に参上!!
レイクタウン。
謎のアヒル。
到着。越谷レイクタウン駅から徒歩10分くらいでしょうか。
すでに予約してあったので、受付をして、同意書などを記入。
フルフェイスヘルメットなどのオプションもありますが、全然無料のセットでOKだと思います。
こちらが施設内。
そしてスーツやシューズの貸し出し。
私はスニーカーで来ていたので、シューズはそのまま。
無料レンタルのヘルメット、メガネ、耳栓。
こちらが更衣室。綺麗です。
何このポーズ?
真似してみた。
講習。注意事項やルール、上手な飛行方法などを教えてもらいます。
・顔は上を向く
・手は顔の前で三角を作るイメージ
・足は肩幅で若干上に
そして講習専用のビデオを5分ほど見ていざ。
中はカメラ持ち込みNGなので、スタンドを貸していただき、タイムラプスにて。
埼玉県越谷市まで出張って、屋内スカイダイビングしてきましたよ。
想像より恐いのは恐いですが、思ったのは「これごときでテンパるような奴は、本当のスカイダイビングでは死ぬな」という… pic.twitter.com/sq0je0aGuX
— ノリオメモ (@noriomemo) 2018年11月21日
こちらは『Fly Station(フライステーション)』内で撮影していただいたもの。
なんかすげー壮大!!
やはり飛んだ瞬間は「おお!!」と思います。
そして言われたことを守っていると、風を操作して上まで上げてくれるのですが、急に上に上がるとちょっとびびります!!
おそらくそれで体勢が崩れたのでしょう。かなり横に逸れてしまいました。そして風を操作して下に下げられるのですが、これはこれで反射的に「地面にぶつかる!!!」と思ってしまい、またも体勢が崩れてしまう。
このあたりは慣れなんでしょうね。かなりの回数を重ねたら、相当楽しく飛べるんだと思います。
ちなみに私はスカイダイビング未体験なのですが、スカイダイビング経験者だったら、もうちょい自由に動けるもんなのだろうか。。。。
せっかくなので記念撮影。
着替えて飛んだよーという賞状をいただいて終了。
きょは #アソ部 でインドアスカイダイビングやったのですがわたしへたすぎてノリオメモさんに一生怒られた。スカイダイビングの類、次やったら絶対にゴーグルしっかり固定するしヨダレ撒き散らさないように口閉じるし足も手もうまくできるもんね、アッたのしかったです。 pic.twitter.com/K1YV1SNRw1
— 棐アヤカ (@kaya_ayaka) 2018年11月21日
屋内スカイダイビングでの、いいわけクソ野郎 pic.twitter.com/gDehnC7lAH
— ノリオメモ (@noriomemo) 2018年11月23日
ということで、体験的にはかなり面白かったです。
ちょっと都心からだと躊躇してしまいますが、意外と電車乗ってたらすぐ着きますよ。
ということで興味のある方はぜひ。
『Fly Station(フライステーション)』へのアクセス
埼玉県越谷市レイクタウン6−19−3
<営業時間>
9:00〜20:00
<電話番号>
0120-954-975
記事を書いている人
ノリオメモ(@noriomemo )
株式会社NOOE.TOKYO 代表取締役兼COO。美容健康系メディアなどの運営を経て、2018年5月、起業家と投資家をマッチングさせる『CHAINS』をローンチ。
2018年7月からはオンラインサロン『ノリオンラインサロン』を主催。遊ぶことに命かけてる。アソ部主催。
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