先日、3331へ行った時にやっていた展覧会。
3331は10箇所以上のギャラリーが入っているので、行った時にとりあえず全部まわると、新しい発見があるかもです。
今回、KYOTO Design Lab[D-lab]でやっていたのは、共同ワークショップの成果展「隠れた都市の姿──文脈と創造を架橋する映像」。
ETH Zürich(チューリッヒ工科大学)教授である、スイスの建築家ユニット Made in Sàrl(パトリック・ヘイツ+フランソワ・シャルボネ)とともにおこなってきた共同ワークショップの成果展です。
このデザインかっこいい。
あれ?非表示の写真がある!!
著作権上の理由によって非表示だそうで。。。。
「どこかで見ることはできるのか?」と聞いてみましたが、やはり公開はしていないそう。
非表示にされると見たくなる人間の心理よ。
最近、インスタのアカウントを現代アートに振り切ったことで、現代アートに関する記事や解説をよく読むようになってきたので、以前よりはそのアートが意味するものなど、理解できてるようになってきた気がします。
(どこまで理解できているかわかりませんが…)
しかし、こと写真の良し悪しや、その意味、伝えようとしているものは、現代アート以上にわかっていない気がします。
少しずつ理解できるようにしたいなと。。。。
いまだに「一眼レフは重くて面倒」「スマホで十分」と思っている部分があるので。。。。
ということで、『隠れた都市の姿──文脈と創造を架橋する映像』は5月12日まで!!
隠れた都市の姿──文脈と創造を架橋する映像へのアクセス
東京都千代田区外神田6-11‐14
3331 Arts Chiyoda 203号室
<会議>
2019/02/22(金)~2019/05/12(日)
<時間>
12:00~19:00
<休館日>
月曜日、火曜日
<入場料>
無料
記事を書いている人
ノリオメモ(@noriomemo )
株式会社NOOE.TOKYO 代表取締役兼COO。美容健康系メディアなどの運営を経て、2018年5月、起業家と投資家をマッチングさせる『CHAINS』をローンチ。
2018年7月からはオンラインサロン『ノリオンラインサロン』を主催。遊ぶことに命かけてる。アソ部主催。
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