ノリオメモ

PR TIMESの勉強会に参加してきた

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本日はPR TIMESの勉強会に参加してきました。

先日の@pressさんでのセミナーとはまた違った学びもあったので共有したいと思います。

関連記事:@pressでプレスリリースの書き方を教えてもらってきた

PR TIMESの勉強会に参加してきた

場所は外苑前のPR TIMESオフィス。

ちょうど開始ぴったりくらいに着いたのですが、着いてすぐに参加者の方と簡単に名刺交換させていただきスタート。

会場ではハンドアウトを用意してくれているので、ハンドアウトと前のモニターを見ながら、メモはパソコンに。

まずは『プレスリリースとは』という、概要的なものから。

PR TIMESだけでも毎月1万本くらいのリリースがあるそう。

いまやプレスリリースは【スマホ】で見るもの

そして2015年を境に、PCよりもスマホでの閲覧が増えているということで、『いかにスマホで見た時に見やすくなるか』を意識があるとのこと。

PR TIMESでは、過去36万本ほどのプレスリリースを配信したとのことですが、PVの平均はだいたい450〜550PVとのこと。

ちなみに『CHAINS』のプレスリリースはこちら。

日本初の審査制投資家マッチングサイト『CHAINS』が2018年5月オープン|株式会社NOOE.TOKYOのプレスリリース

ちなみにこちらのプレスリリース、ログインするとPVなどが確認できます。

669PVで、まぁ平均くらい。

そして圧倒的にPCでの閲覧が多いですね。

画像の重要性

プレスリリースのPVに関しては、やはり大企業などはPVもそれなりに多いそうですが、例えばこちらのプレスリリース。

日本最大級の釣り情報サイトがプロデュース! 魚に触れる人のためのハンドソープ「フィッシュソープ」新発売|ウミーべ株式会社のプレスリリース

魚を触る人用のハンドソープなのですが、釣りをする人だけでなく、料理で魚を触る人など、さまざまな用途で使えるということもあって、かなり話題になったようです。
(私は今回教えてもらうまで知らなかったけど)

そしてポイントとしては、写真が5枚添付されています。

メディアが記事にしようと思った時、画像が1枚しかないと「他と被る」ということで記事にされる確率が下がってしまうそう。

写真を5枚から選べるため、他メディアとの差別化もできるため、多少記事にされやすいという傾向があります。担当者の方曰く「3枚から5枚くらいは欲しい」そう。

また原則、画像内に文字は入れない方がいいらしいです。
(宣伝色が強くなるとのこと)

また載りたい媒体の運営方針を理解するのも一つの手。

例えば『antenna』というサイトでは、記事のサムネイルにタイトルを白字で載せているため、白貴重の画像は使われづらいとのこと。

あまり意識していなかったけど、メディアの記事の特性や画像の並び方など、細かい点を考えることで、「使われやすいプレスリリース」は作れるかもしれません。

またリリースは、報道限定資料ではなく、生活者もニュースとして見ていることがあるので、メディア視点を意識したコンテンツ制作も重要ですが、「生活者が興味を持ってくれるか」を意識することも重要になってきます。

タイトルにメディアフックを意識したものを入れる

良いプレスリリースを配信するにはさまざまな方法がありますが、以下のような要素を取り入れることで、閲覧者を引っ掛ける(メディアフック)確率が上がるようです。

逆説対立

定説とは真逆のことを言う方法。または対立構造にする方法。

時流季節性

時流やトレンドに絡める方法。

地域性

具体的な県名や地域名を用いる方法。

話題性

既に話題になっている事柄に乗っかる方法。

社会性

公共性が高く、社会的な文脈を取り入れる方法。

新規性

日本初や世界初を発表する方法。

最上級希少性

初モノではないが、ユニークな最上級点を訴求する方法。

意外性

意外な2つをくっつける、もしくは意外な点を訴求する方法。

画像

画作り、もしくは高解像度でインパクトのある画像を使用する方法。

プレスリリースって結構堅い感じの文章じゃないといけないのかなとも思っていたのですが、ここまで聞いていると、あくまで【タップ】【読了】などクロージングがメインなので、興味を惹かせることができるならもっとフラットな文章でもいいのかもなとは思ってきました。

プレスリリースの配信タイミング

PR TIMESさんのアクセス解析で、閲覧の多かった時間帯などを抽出するとこんな感じだそう。

配信時間:10〜15時
配信時間:火曜日〜木曜日
(PR TIMESのPV考察)

月初、月末は避ける
(大企業やコーポレートリリースが多いので)

その他

PR TIMESでは、「どのメディアに配信するか」を細かく選ぶことができるのですが、追加検索機能を利用して、親和性の高い媒体にリリースするなども一つの手法です。

ここらへんは自分でもいくつかやってみたのですが、自分のサービスがどのメディアに向けて配信するのがいいのか、まだ手探りだったりもします。。。。

あ、あと、URLは飛ばされないように画像の近くに配置した方が◎だそうです。

みんなスマホでスイスイ下に下がるので、URLだけは結構読み飛ばされてしまうことがあるとのこと。

そしてラストに。

【載せたいメディアを探すのではなく、このコンテンツを載せることができるメディアを考える】

これも結構重要だなと。

最後に『広報会議』という雑誌をいただきました。

広報会議 2018年 5 月号(雑誌)
宣伝会議 (2018-03-31)

広報用の雑誌っていうのがすでに面白いですが、中は広報を愛し広報に愛されたみたいな内容なので、プレスリリースや広報、宣伝、マーケティングについて考えている人には結構良い読み物になると思います。

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