先日『チームラボ ボーダレス』についての記事を書きましたが、中2日で『チームラボ プラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMMcom』にも行ってきました。
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『チームラボ ボーダレス』の記事でも書きましたが、『チームラボ プラネッツ』でも、行く前の注意点を自分なりにまとめてみました。
『チームラボ プラネッツ』攻略への道
時間帯まで予約
『チームラボ ボーダレス』では、日にちの予約のみなのですが、『チームラボ プラネッツ』では、時間帯まできっちり決まっていますので注意です。
スカート厳禁
『チームラボ ボーダレス』もそうですが、鏡を上手く使うことで上下左右への奥行きを演出しています。
地面が鏡張りになっている部分も多く、スカートで行くと結構恥ずかしい感じになるので注意です。
(パンチラ注意)
長ズボン厳禁
『チームラボ プラネッツ』では、水深30cmほどの水に入るフロアがあるので、長ズボンは厳禁です。
まくれるようなものにするか、半ズボンなどがオススメ。
一眼レフ注意
上にも書きましたが、水に入るフロアがあります。スマホはスマホケースを借りることができますが、もちろん一眼レフは入らないので注意が必要です。キャップを落としたりとかマジで気をつけてください。
裸足で体感する『チームラボ プラネッツ TOKYO』に行ってきた
場所は新豊洲。
ちなみに私は豊洲駅から歩きました。
(10分くらい)
コーンがブラックでかっこいい。
チームラボウォーター。
(500ml)
防水スマホケースを渡されます。
(出口で返却)
中に入ると、注意事項等の説明を受けます。
そしてGO。
こちらはロッカー。ロッカーに荷物を入れて、裸足になります。
ここからは暗闇ばかりなので、写真はほとんど撮れていません。
『チームラボボーダレス』と違い、きちんと順路が決まっています。
謎の滝。
こちらは床が全部堕落ソファー(ビーズクッション)になっている、不思議な空間。ここを通らないと先へ進めません。
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そして先へ進むと…
【Wander through the Crystal Universe】
チームラボといえばこれ。って感じなんですかね?まぁ何回見ても素晴らしいですよ。
毎秒、見せる表情が違うので、ずっと見ていられます。
ちなみに床がミラーなんですけど、裸足でも歩いてもまったく汚れが付かないようにコーティング加工されています。
操作してみました。
そしてさらに進むと…
水深30cmほどの水。
鯉が泳いでいるインスタレーション。
別ルートにこんな展示まで。
抜けると、足を拭いて次ステージへ。
出たバルーン。
最後に待っているのは、円形状ドーム全体にインスタレーションが広がる、まるでプラネタリウムのようなフロア。寝転がって見れます。
【Floating in the Falling Universe of Flowers】
こんな感じ。
全体的に暗がりで、インスタ映えを狙った写真を撮るのは難しそうです。
綺麗な写真が撮れたり、順路が決まっていないので迷路のように楽しめるという意味でも『チームラボボーダレス』の方がオススメかなと。
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『チームラボ プラネッツ TOKYO』へのアクセス
東京都江東区豊洲6-1-16
新豊洲駅より 徒歩1分
(ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線)
豊洲駅より 徒歩10分
(東京メトロ有楽町線)
<会期>
2018年7月7日 – 2020年秋
<時間>
平日 10:00 – 25:00
土日祝 9:00 – 25:00
※最終入場 24:00
記事を書いている人
ノリオメモ(@noriomemo )
株式会社NOOE.TOKYO 代表取締役兼COO。美容健康系メディアなどの運営を経て、2018年5月、起業家と投資家をマッチングさせる『CHAINS』をローンチ。
2018年7月からはオンラインサロン『ノリオンラインサロン』を主催。遊ぶことに命かけてる。アソ部主催。
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