hpgrp GALLERY TOKYOで開催中のリカルド・ゴンザレス『Writing is Painting』
リカルド・ゴンザレスは、メキシコ出身、ニューヨーク在住のグラフィックデザイナー。
レタリング、タイポグラフィー、カリグラフィーや書体デザインを得意とし、NIKEでは『nikevomero12』の広告や、apple内の広告デザイン、アルマーニエクスチェンジのイベント内インスタレーションや、日本だと、2017年に新宿ルミネのウィンドウにアートを描いたことも。。。。
リカルド・ゴンザレスは、言葉をイメージして作品を描き、作品の一つ一つをよーく見ると、文字になっています。
(何て書いてあるのかはわかりませんが)
個人的には、今回の展覧会の作品群よりも、2017年の新宿ルミネのウィンドウ一面に広がった作品の色使いがとても良いなと思いました。大きいと特に味の出る作品なんでしょうか。よかったら【Ricardo Gonzalez lumine】ググってみてください。
独特のオリジナリティ溢れるリカルド・ゴンザレスの展覧会は8月3日まで!!
リカルド・ゴンザレス『Writing is Painting』へのアクセス
東京都港区南青山5丁目7−17
小原流会館 B1F
hpgrp GALLERY TOKYO
<会期>
2019.06.28 (fri) -2019.08.03 (sat)
記事を書いている人
ノリオメモ(@noriomemo )
株式会社NOOE.TOKYO 代表取締役兼COO。美容健康系メディアなどの運営を経て、2018年5月、起業家と投資家をマッチングさせる『CHAINS』をローンチ。
2018年7月からはオンラインサロン『ノリオンラインサロン』を主催。遊ぶことに命かけてる。アソ部主催。
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